【会話形式バトン】
指定:ウラシマ&サクヤ
「どうしてこいつと一緒かなー……」
「あら、自己紹介ぐらいなさったらどう?このド変態。…失礼いたしました。わたくし、サクヤと申します」
「あ、どーもvウラシマですv」
「きーりーさん、りももさん、回してくださってありがとうございます」(深々と礼)
「こいつ胸ないよ?」(ぼそり)
「何かおっしゃって?」(サイコキネシスの構え)
「いいや。何も?」(ミラーコートの構え)
・お互いの印象は?
「サーナイトの鑑」「ド変態」
「むしろ鑑すぎて他の奴らは手本にするべきじゃあない」「ある意味ミロカロスらしいといえばらしいですわね」
「……」「……」
・なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
「ない」「ないですわ」
「あっても嫌ですわね」
「それはこっちのセリフだ」
・相手とは恋人としてやっていけそう?
「俺にはあの娘がいるからー?」
「そうでしたわね。あぁあの方が可哀想…」
「失礼な。俺はあの娘を絶対幸せにしてやる。幸せにする自信がある」
「少し前までとっかえひっかえ違う女と遊んでいた者のセリフではないですわね」
「何とでも言えばいい。…という訳で俺はお前だけは絶対に嫌だ」
「わたくしもこんなド変態なんかとは願い下げですわ!主のように笑顔が素敵で周りのことを常に考えていて紳士的な方でなければ…むしろ主以外考えられませんわ!」
「……あっそ(どんだけ美化されてるんだあいつは……)」
「だいたい!あなた主への感謝の心というものがありませんの!?あんなみすぼらし――「黙れ……!」
・自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
「ド変態なんかに理想なんて最初から求めてなどいませんわ」
「俺もこんなやつに理想なんて求めてないな」
・貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
「いつでもv」(メガネキラリ)
「そういう所ばかり抜け目ないですわねー本当に」
「そういうお前は?」
「わたくしもいつでも呼べますわ」
「部屋に入れる気はないがな」「部屋に入れたら空気が汚れますわ」
・好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
「肉じゃがとシチューと…味噌汁が好きですわね。まぁ…好き嫌いはないので何でも食べられますが」
「俺は…そうだな…肉じゃがと揚げだし豆腐とロールキャベツ。ロールキャベツはホワイトソースで」
「「……」」
「デネブの作る料理は最高だな」
「そうですわね」
・炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
「主のためにならやれと言われなくとも全部やりますわv」
「……」
「主の大好きなシチューを作って、主は掃除をするのが苦手なのでわたくしが毎日掃除してあげますの。もちろん、主が使いやすいように。洗濯も面倒臭がってやらないでしょうからわたくしがせっせせっせと――」
「完全に自分の世界に入った」
「何かおっしゃって?」
「いや?」
「そういうあなたはどうですの?ド変態」
「だからド変態って言うなっつの……俺は…んー…(未来予想図妄想中)…全部共同作業がいいv」
「セクハラするために一緒にやるだけではなくて?」
「そんな下心はありません」(メガネキラリ)
・無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
「ド変態であることをやめてください」「だから俺はド変態じゃない」
「主主言うのをどうにかしてくれ」「どこがいけませんの?」
・お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
「そうですわねー……」
「そういやお前、他の世界ともある程度交信できるんだろ?」
「交信って…宇宙人ではないのですから。では……相内さん宅のイザルさんとエルナトさんにお願いしましょうか」
「と、いうわけでよろしく♪」
「さて、次のコンテストに向けて頑張りましょうか」
「次こそマスターランク優勝…!」
二人の暴走・妄想っぷりがやばい。
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